[寄稿記事] Ai感性の特性についての現状の考察のまとめ

ここではDAMの新採点、精密採点Aiの最大の特徴であるAi感性について現状の考察をまとめることにする。

Ai感性について、まず
・Ai感性はボーナスにしか関与しない
という特徴がある。前作から精密採点に親しんでいる人はこれを聞くとAi感性は大した要素ではないように思えてしまうだろう。しかし精密採点Aiでは素点でのカンストは極めて難しい仕様になっており現実的とは言えない。その為このAi感性ボーナスはかなり重要な意味合いを持っていると言えるだろう。
そのAi感性の計算方法だが、
・Ai+とAi-は独立して計算されている。
具体的には、
・Ai+は、しゃくり、こぶし等々の表現項目(別の記事を参照)とビブラートを入れると反応し、
・Ai-は、急激な音量の変化(不自然な抑揚)に反応する。
・Ai+の値は、Ai-が100という条件の元で最高135となる。
また、
・Ai+115以上の値はAi-が100であることが条件になる。
Ai-は、目安として歌唱中の画面1ページ辺り、イコライザーでいうと1メモリ分以上の音量差で反応すると見られている。
因みに、
・Ai感性が反応した場合、歌唱画面のページ終わりにAi+ならピンク、Ai-ならブルーの光が、検知された場所からAi感性メーターへ向かって伸びる、
また、
・Ai-の反応が一切無かった場合、Ai+の値がそのままAi感性の値になる
ということが確認されている。
続いてボーナス点に関与するAi感性についてボーナスを最大に入れる為の方針として、
・Ai+135Ai-100を狙う方針とAi+100Ai-0を狙う方針の2つが存在する。
一応何方の方針でも100点が取れることは確認されているが、何方の方針を取るかによって抑揚の付け方が大きく異なってくるので注意が必要である。(以前の記事を参照)
Ai+135Ai-100の方針を取る場合、従来と大差ない抑揚の付け方が出来、また抑揚の値も比較的安定しやすいというメリットがある。しかし注意も必要である。
その理由はこの採点が、
・Ai-がAi+の値を上回るとボーナスが0点になる
という特徴を持っているからである。この為この方針でAi+の値を充分に伸ばすことが出来なかった場合、最悪ボーナス点が0になるという事態が起こりうる。

因みに、これは確実にそうとは言いきれないが、データを見る限りは、恐らく
・Ai感性ボーナスの値はAi+100Ai-0の方針の方が多く入る
と思われる。
抑揚の取り方が難しい上に比較的安定しにくいというデメリットもあるが個人的には此方の方針を推奨したい。

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